秋葉原昭和通り整骨院 HOME > ばね指
ばね指について

ばね指とは
ばね指は、簡単に言えば指の腱鞘炎です。手を短期間に酷使することで起こり、起床時に最も症状が強く出るのが特徴的です。発症する指は中指や薬指が多いですが、どの指でも負荷が掛かり続けると患ってしまう可能性は決して否定できません。
ばね指の症状

主な症状としては、指が曲がったまま戻らなかったり指の付け根に腫れや熱が出ます。また曲がった指を無理に動かそうとして力を入れると、反射的に指が跳ねる場合があります。このことをばね現象と呼び、ばね指の名前の由来にもなっています。
ばね指の症状は起床時に一番出やすいですが、大半の人はそこから数時間指を使うことで一時的に和らいでいきます。しかし再び就寝して目覚めると症状が悪化しており、このサイクルのまま何日も過ごすことが多いです。よって少し我慢すれば問題なく使えるからという理由で、起床時の痛みや違和感さえ気にしなければ大丈夫と思っている人も少なくありません。
ばね指の原因

ばね指は、安静にしていれば自然に回復するケースがほとんどなものの、初期の症状を甘く見て酷使を続けてしまうと強烈な痛みやばね現象が襲うようになります。
指が全く動かないという最悪の状態になることもありますから、なるべく初期の状態で安静を心掛けておかなければいけません。近年はスマートフォンの触り過ぎが原因のばね指も多いため、身近にあるものだと思って指の休息時間を大切にしてください。
ばね指でお悩みなら当院にお任せ下さい

ばね指は、無理に動かしてしまうと更に症状が悪化してしまいます。早期に治療しないと完治するまでに時間がかかってしまうため、早期に治療することが大切です。ばね指でお悩みなら当院にお任せ下さい。ご来院を心よりお待ちしております。
よくある質問
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